パラグアイを選ぶ理由

パラグアイについて

基本情報

国名 パラグアイ共和国
面積 40万6752km² (日本の約1.1倍)
人口 700万人 (2009年度)
首都 アスンシオン
気候 熱帯から亜熱帯まで。
【平均気温】夏期(11月〜3月) : 25℃〜35℃ 冬期(6月〜8月) : 10℃〜20℃
時差 日本との時差は-13時間
サマータイム期間(10月〜3月)は-12時間
※サマータイムは年によって多少異なる
公用語 スペイン語、グアラニー語(先住民族の言語で、日常に広く使われています。)
通貨 グアラニー (G.と表記される)
主な輸出品 大豆、綿花、肉類、木材

パラグアイは南米大陸の中心に位置しており、海をもたない内陸国です。南と西はアルゼンチン、北はボリビア、東はブラジルとの国境に接しています。

歴史

15世紀初頭からパラグアイは他の南米の地域に入るメインルートといして位置づけられてきました。「母なる都市」と名づけられたアスンシオンは、征服者であるスペイン人が新天地を求めて出発した地点です。
パラグアイは19世紀にスペインから独立し、さまざまな時代を経て今日に至っています。

民族

総人口の約97%が原住民のグアラニー族とスペイン人の混血です。最近はドイツなどヨーロッパ系の移住者も増えています。

治安

南米の中では比較的良い方だと言えるでしょう。クーデター等政変の心配はほぼありません。また、凶悪犯罪も少ないですが油断は禁物です。空き巣、置き引き、スリといった犯罪は多いので、日本にいるのと同じ気持ちで生活すべきではないでしょう。
基本的に良い格好をしていると狙われやすいですし、夜遅くは出歩かないなど一人での行動は避けた方が無難です。

観光

イグアスの滝
イグアスの滝は世界三大瀑布のひとつに数えられブラジルとアルゼンチンの2国にまたがっています。滝へはブラジル国境近くにあるエステ市から行く事が出来ます。
イタイプダム
パラグアイとブラジルの国境を流れるパラナ川に作られた水力発電ダム。パラグアイとブラジルが共同で建設した全長8キロもある世界最大級のダム。

民族品

ニャンドゥティ
パラグアイの民芸品として有名なニャンドゥティ。グアラニー語で「蜘蛛の巣」という意味があるように繊細な手編みのレースです。

食文化

アサード
パラグアイを代表する食べ物は「アサード」です。これは南米風バーベキューで、週末には家に友人達を招きみんなで楽しく食べる習慣があります。
テレレ
グアラニー族伝統の飲み物で、南米を原産とするジェルバ・マテの葉など乾燥させた茶葉に冷水を入れて飲みます。肉食のパラグアイ人は血圧を下げるためや、ビタミンの補給のために飲んでいるといわれていますが、おしゃべりしながら皆で回し飲みをする光景が良く見られます。

音楽


アルパ奏者:ルシア塩満さん
アルパ
パラグアイを代表する楽器で、アルパとはスペイン語で「ハープ」という意味です。フォルクローレなどのラテン音楽には欠かせない楽器です。
アルパ奏者のルシア塩満さんは、パラグアイでアルパを修得し、その後日本でプロ活動をされている日本アルパ奏者の第一人者です。その後、日本からアルパを勉強するために多くの日本人がパラグアイへ留学しています。

スポーツ

サッカー
ブラジルやアルゼンチンなどのサッカー強豪国が周囲にあることから、パラグアイでもサッカーは国民的スポーツとなっています。パラグアイ代表はFIFAワールドカップにも数多く出場したり、オリンピアというクラブチームは2回もトヨタカップに出場、そして南米最優秀選手に多くのパラグアイ人選手が選ばれるなど、南米の中では小さい国ですが、サッカーではすでに強豪国と言われています。

日本人との関係

日系人
1937年に日系人が初めて入植して以来、日系人の貢献が高く評価されています。中でも日系移住者によって取り入れられた農業技術は、大豆をパラグアイの主要農産物へと育て上げました。また、各種野菜を栽培し、パラグアイの食生活を改善しました。現在は 、さまざまな分野で「日系人は勤勉で正直」という高い評価を得ています。


駐日パラグアイ共和国大使館
豊歳直之 特命全権大使(中央)
SOCCER PLANETはパラグアイ大使館チームのスポンサーとして応援しています

日本にも多くのパラグアイ人や日系人が在住しています。2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会、日本対パラグアイ対戦では多いに盛り上がりました。

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