パラグアイを選ぶ理由

パラグアイのサッカー

南米サッカー連盟(Confederación Sudamericana de Fútbol)、略称CONMEBOL(コンメボル)は南アメリカにおける各国の協会を統括するサッカーの大陸連盟で、本部はパラグアイのアスンシオンにおかれています。

パラグアイはブラジル、アルゼンチンに次ぐ南米の強豪といわれ、FIFAワールドカップには8回出場。2010年南アフリカワールドカップでは決勝トーナメント1回戦で日本にPK戦で勝利し初のベスト8入りを果たしました。
現パラグアイ代表のFWロケ・サンタ・クルスや2007年に南米年間最優秀選手に輝いたFWサルバドール・カバニャス。パラグアイ代表歴代最多キャップ数を誇るカルロス・ガマーラ、そして元パラグアイ代表GKのホセ・ルイス・チラベルトなどが有名です。
そしてARCENIO ERICOという選手はパラグアイの歴史上で後にも先にもいない最高の選手であると称えられています。もし彼がアルゼンチン人あるいはブラジル人であれば、あのペレやマラドーナ以上とも言われています。パラグアイ人だったために世界的に目立つことはなかったものの、レアル・マドリッドの神様DI STEFANOがこの世界で見た一番最高の選手だったと称賛していました。通算293ゴールを決めアルゼンチンリーグの歴史上で現在も最高得点保持者でもあります。

パラグアイの主要産業は「農業とサッカー」といわれるほどサッカーが国民的スポーツとして浸透しています。
国土は日本の1.1倍とほぼ同じ面積ですが、人口は日本の約20分の1と少ない。パラグアイ人の殆どが子供のころからサッカーを始め、メキシコやヨーロッパでプレーすることを夢見ています。南米において「プロサッカー選手」になるということは、名声を手にするだけでなく、安定した生活と給料を得て家族を養うためのひとつの手段となっています。南米出身の選手の多くは、幼少時代に貧しい家庭や地区に住んでいた経験があり、その環境から抜け出そうと必死にボールを追いかけ、練習したりとハングリー精神を持っています。

パラグアイのサポーターはとても熱狂的です。良いプレーがあった時には拍手を送り、悪いプレーの時には猛烈なブーイングが浴びせられます。また、3~4試合敗戦が続けば監督交代も当たり前です。
毎週末に行われるパラグアイリーグの試合は子供から大人までが楽しみにしていますが、オリンピアとセロ・ポルテーニョのクラシコといわれる試合は一段と盛り上がりをみせています。

南米のサッカー環境は厳しいとよく言われます。日本やヨーロッパに比べるとグラウンドや施設は決して良いとはいえません。ピッチコンディションはデコボコで芝が長く、ピッチが固い。その影響もあるのか、フィジカルが強いパラグアイ人は守って、カウンターを狙う「堅守速攻」がパラグアイサッカーの伝統的な特徴ともいわれています。

TOPへ戻る

  • スペインサッカートライアウト
  • スペイン留学
  • パラグアイ留学
  • ブラジル留学
  • Online Shop
  • 遠征
  • サッカープラネット ブログ