サッカープラネットの実績

コーチ研修

周藤 功敏
南米3カ国でコーチ研修のため9月29日に日本を出発した周藤さんですが、まずはパラグアイで9日間の研修を行いました。
パラグアイ国について、またパラグアイサッカーそして研修について色々とお話を聞きしました。

1.パラグアイ国の印象は?

まず、国自体が貧しいという感じですね。街並、車、道路。日本とは全く違います。初めに、空港から宿舎へ行く途中で、パラグアイ人の運転の荒さ(いきなり割り込んできたり)、信号で止まった時に、窓ふきをしに来たり、物売りをしたりしていて、それに驚きました。どれだけ、日本が豊かで、平和かということを、改めて感じました。

パラグアイの人々は、とても親しみやすいですね。みんな友達という感じです。あとは、物価がとても安く助かりました。

2.パラグアイサッカーの特徴は?

パラグアイのサッカーは、簡単に言うと、雑で、荒いです。音で表すと、ガチガチバチバチといった感じですね(笑)。

非常に体が強く、球際、空中戦は、ものすごく激しいです。キレイにつなぐチームもありましたが、つながず、蹴るチームの方が多かったですね。その背景には、パラグアイのハード面の問題があると思います。グラウンドは凸凹、ボールの数は少ない。そして、そのハード面+日本人にはない、ハングリー精神(貧困)が、パラグアイのサッカーを生んでいると感じました。

確実に言えることは、テクニック、技術は日本人の方が上です。ただ、サッカーは、パラグアイ人の方がうまいです。サッカーは、点取りゲームです。そこを、日本人はもっと考えなくてはいけないと思います。試合になった時の集中力はすごいですよ。1部リーグの試合は、オリンピアの試合も含め、3試合観に行きました。スタジアムの雰囲気が日本とは全く違います。みんな本気で怒って、本気で罵って、そして、本気で喜びます。応援しているチーム=自分のこと、自分の家族といった感じです。ミスをしたら、ものすごい怒るけど、決勝点を決めた時などは、本当に嬉しそうです。みんなサッカーが好きなんですよね。とても楽しかったです。

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3.どこのチームで、どのカテゴリーでどのような研修を行いましたか?

研修は、1部のソルデアメリカ、グアラニ、ルビオニュでしました(セロは雨天中止)。カテゴリーは、U-14~U-18、U-13以下のスクールなど幅広く見ました。内容としては、練習見学、コーチとの意見交換・質問、公式戦見学などで、グアラニのU-14に関してはは、1時間程度、実際に、渡辺さんに通訳してもらって、指導しました。それが、パラグアイでは、1番の良い経験でした。少し笑いもとれて、練習の最後に、選手たちが胴上げしてくれました。貴重な経験をすることができました。

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4.日本の子供達と比べてパラグアイの子供達はどうでしたか?

日本の子供たちとパラグアイの子供たちは違うと思います。

パラグアイの子供たちの方が、自己主張しますね。日本の子供の方が、おとなしいというか、謙虚だと思います。

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5.日本と指導方法の違いはありますか?

指導方法の違いについてですが、1番大きく違うと感じたのは、中学生でも、バーベルなどを使って、本格的に筋トレをしていたことですかね。日本では、高校生からだと思います。基本、サッカーはサッカーなので、練習内容に、大きな違いはありません。というか、それ以上は1週間しかいなかったので、よくわかりません。

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6.最後にパラグアイで印象的だった出来事はありますか?

車に乗っていて、信号で止まった時に来る、車の窓洗い、物売り、幼い子供を抱えての物乞いなどです。パラグアイの現実を生で見た気がします。あとは、やはり、グアラニのU-14の選手たちを指導できたことですね。

言葉の通じない選手たちを指導するということで、指導する前は、少し緊張しましたが、始まってしまえば、ノリ!は日本の中学生と同じでした。とても楽しかったです。

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